京都市未来まちづくり 100人委員会

京都市未来まちづくり100人委員会は、京都のまちづくりについて市民自らテーマを設定し、多様な観点から議論し、その結果を広く社会に発信するとともに、課題解決に向けた実践を行っています。

京都市総合企画局市民協働政策推進室が主催する京都市未来まちづくり 100人委員会

第5期のテーマ
「未来の京都」を合言葉に
未来志向型の委員会を展開

未来から逆算をして、今やるべきことを考え、具体的なテーマ設定を行います。

コンセプトは京都の未来予測をベースに
「市民自らが未来を選択し、行動する」

京都をミクロ・マクロ両面の視点から調査し、データという根拠に基づいて具体的なテーマ案を設定していきます。また、調査内容は「インフォグラフィックス」という方法を用い、委員会に参加をしていない市民の方々への広がりと共感につなげていきます。

「ミニ・パブリックス」として、
「市民全体の課題」に取り組む

テーマごとの活動内容は,構想発表会(仮称)を通じて、市民の皆様と共有します。100人委員会を核に、さらにテーマや地域ごとに多様な経験や立場の市民が参加・交流できる場を継続的に創っていきます。

「市民がつくる」を感じるために「場」へ。
〜興味を持って頂いた市民の皆さまへ〜

毎月第4土曜日に開催している「未来会議」では、傍聴者を募集しております。 当日は自由参加となっておりますので、是非ご参加ください。
未来会議詳細
各NPO団体・企業の皆さまへ
2.アイディアは、プロジェクトを強くする。
〜各NPO団体・企業の皆さまへ〜

100人委員会の行うプロジェクトと連携して取組みたい団体を募集しています。 これまでにも、寄付以外のカタチで連携を進めているプロジェクトチームもありますのでアイディアなどがございましたら、気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ
プロジェクトに協賛して頂ける皆さまへ
3.志金で、プロジェクトを支援してください。
〜プロジェクトに協賛して頂ける皆さまへ〜

京都市未来まちづくり100人委員会では、プロジェクト別に何らか寄与を頂ける協賛の募集を随時行っています。
寄付を申込む
プレス関係の皆さまへ
4.課題解決のために、全国に情報を届けてください。
〜プレス関係の皆さまへ〜

京都市未来まちづくり100人委員会への取材依頼は随時対応しています。お問い合わせは、事務局までお願いします。

琵琶湖疎水通船

琵琶湖疎水通船のご紹介。
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「琵琶湖疏水通船復活」は,明治期の先人たちが築き上げた貴重な産業遺産である琵琶湖疏水が,市民生活や産業・文化を支えてきたことや,その建設の意義を改めて認識いただくとともに,大津市と京都市を繋ぐ新たな観光資源を創出することにより,琵琶湖疏水沿線の大津・山科・岡崎地域の更なる活性化の源となることに寄与する事業です。

 この度,春に引き続き「琵琶湖疏水通船復活」秋の試行事業を実施し,下記のとおり乗船者モニターを募集しますので,お知らせします。

http://www.city.kyoto.lg.jp/suido/page/0000188924.html

他にも琵琶湖、明治のロマンウォークなどのイベントもあります。